【読了】嫌われる勇気

「嫌われる勇気」読了しました~。

最近はわりとこういう考え方によくふれているので、けっこうすんなり読めました。

というか、ホントにみんな同じようなことを言っていて(表現は若干違うけど)、もはやこれが世界の真理と言っても差し支えないんじゃないかと。

私がポイントと感じた点は以下の通り。
課題の分離
自分の課題と他者の課題を分離し、他者の課題(他人がどのように行動するか、感じるか)に介入しない。
他人にどう思われるかによって自分の行動を決めるのは不自由。他人から嫌われることこそ自由の証。(他者からの承認を選ぶのか、承認なき自由を選ぶのか)

人間関係を縦の関係から横の関係へ
社会的な立場によらず人間はみな「一人の人間として」対等。意識の上で対等であること、主張すべきは堂々と主張することが大切。縦の関係と横の関係は共存できず、ある一部の人間関係を縦の関係としてとらえている人は、全ての人間関係を縦に見ている。(例え友人同士でもこの人は自分より格が上とか下とかジャッジしている)まずは他者との間に、ひとつでもいいから横の関係を築くこと。

他者からの承認を幸福の尺度にしない
他者から承認されることと自分の幸福を結びつけない。人はいつでも今すぐ幸せになることができる。幸福の源泉は「他者貢献=(共同体への)貢献感」。仕事はその一つ。他者からの承認によらず貢献感を感じるには、ありのままの自分を受容しつつ「いま、ここ」を真剣かつ丁寧に生きること。人生一般には意味などない。自分の人生に意味を与えられるのは自分だけ。

ちょっと前に読み始めたものをしばらく放置してたけど、最近考えてたことと合致する部分も多くて、今だから余計響いたかな。
やはり本も読みたいと思ったときが読みどきですね。

私はもとがネガティブですが。
最近は無理やりポジティブにならず、ネガティブな自分をそのまま受け入れるということができてきたので。
これって自己受容ってことだなとか。

あと何となく、多くの人から支持される決断が正解だという思い込みがあって。
思ったことを口にしてみたら、意外と反対されてると思ってるのは自分だけ、ということは往々にしてあると思いますが。
そもそも別に反対されたって好きなようにすればいいんだ!という気付きというか目から鱗というか…。
何かを決めようとするとき、やっぱり多少は他人にも賛成してもらいたいとか応援してもらいたいと思うけど、それってやはり自分の決断に自信を持ててないから。
占いとかもそうだよね。
誰かに背中を押してほしいという。

ほんとうのほんとうに一人で、自分だけの感覚を信じて決断するってこわいし、勇気がいること。
でも、その怖さの原因って、「失敗したくない」という思いから来てて。
でもそもそも、失敗するのでは?と未来を不安に思ったり、~だったからと過去を言い訳に使うのは「いま、ここ」に強烈にスポットライトを当てられていないかららしい。

つまり真剣に生きてない。
それこそが人生の嘘だ、と。

うーん、耳が痛い。
とにかく行動しかないそうです。
自信のない自分をありのままに受け入れ、他者を信頼し、「いま、ここ」を真剣に丁寧に生きる。

でも怖かったら別に他人の意見を気にしながら不自由に生きたっていいんだって。
自由に生きることも不自由に生きることも、誰も別に強制し、自分が選んでるだけのこと。
人生ってほんとに自分で選んで生きてるんですねぇ~

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